森のようちえんって?

森などの自然の中で、雨の日も風の日も、 暑い日も寒い日も、じっくり遊ばせる子育てや保育のこと。

北欧の一人のお母さんが「自分の子どもに幼いころから自然と触れ合う 機会を与え、自然の中でのびのび遊ばせたい」といって、 自分の子どもたちをつれて、毎日森にでかけたのがきっかけだそうです

 日本でもどんどん広がりをみせています

岡山市のケーブルテレビ『oniビジョン』さんに取材をしていただきました!ありがとうございました~。

youtubeから放送をご覧いただけます(^^)

森で保育をするといっても野生児を育てようとしているわけではありません。しろいろ森のようちえんでも、国の定める「保育所保育指針」にそって保育を行っています。


子どもの育ち「5領域」


①健康

②人間関係

③環境

④言葉

⑤表現


「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」


①健康な心と体

②自立心

③協同性

④道徳心・規範意識の芽生え

⑤社会生活と関わり

⑥思考力の芽生え

⑦自然との関わり・生命尊重

⑧量・図形・文字等への関心・感覚

⑨言葉による伝えあい

⑩豊かな感性と表現


5領域や10の姿を実現していくために、しろいろ森のようちえんは「森」が最適だと信じています。

しろいろ森のようちえんでは


・森のようちえん

・カウンセリングマインド を軸に


・子どもを信じて見守る保育

・子ども中心の保育

・ノンプログラムプログラム を実践しています


そして子どもの「生きる力」である

『自己肯定感』を育むことを目標としています

お問い合わせは公式lLINEから

  #親子体験 #森のみちくさ

  #カウンセリングマインド #自己肯定感

  #園児募集 #保育ボランティア募集

↓ 公式LINE ↓

BLOG